「クローゼットを整理しても毎回何を着ようか迷う」そんなふうに感じたことありませんか?
・服の数は減ったのに決まらない
・なんとなく選んでしまう
・しっくりこない日がある
「結局、何を着たらいいのか分からない…」 そんな毎日が続くと、服選びも憂鬱になってしまいますよね。
こんにちは。
宝塚在住 マスターライフオーガナイザー®・クローゼットオーガナイザー®の原田ひろみです。
セミナー講師・片づけ整理収納サポートをしています。
このブログでは、忙しい40〜50代女性へ
仕組みとクローゼット整理で“ゆとり”と“自信”を取り戻すヒントをお届けしています。
このブログは、シリーズ『“時間がない”からの卒業 朝10分で整うクローゼット習慣』
ステップ⑥「もう服選びに迷わない|“なりたい私”を決めることで変わる理由」です。
これまでの記事一覧
なぜ、服選びに迷ってしまうのか?
これまでのブログで「クローゼット迷子になる理由」と「今の服を見える化すること」をお伝えしてきました。
それでも、洋服選びに迷うのであれば、それはあなたが、「どんな1日を過ごしたいか」「どんな風に見られたいか」が明確でないから。
・どれも違う気がする
・なんとなく選んでしまう
・毎日同じように迷う
こうなってしまうと、服選びに時間も気持ちも取られてしまいます。
迷いを減らすために必要なのは、「どんな自分で1日を過ごしたいか」「どんな風に見られたいか」を決めること。
難しく考えなくて大丈夫です。
「おしゃれな人」になるとかではなくて もっと具体的なこと「どんな気分で1日を過ごしたいか?」
ここを明確にすることで、服の選び方が変わっていきます。
なりたい私を見つける4つの質問
こんな質問をご自身にしてみてください。
① あなたの理想の1日はどんな服を着ていたいですか?
・仕事の日?休日?
・動きやすさ?きちんと感?
→自分が服に求めていることが見えてきます
② その服を着ている私はどんな気分?
・安心している
・自信がある
・ラクに過ごせている
→ 「どう見られるか」より「どうありたいか?過ごしたいか?」が見えてきます
③ 大切にしたいキーワードは?
例)シンプル/上質/ラク/きちんと/ナチュラル
→ 迷ったときの判断基準になります
④ なりたくないイメージは?
・だらしなく見える
・頑張りすぎて見える
→「手放す基準」のヒントになります。
ポイント
ポイントは、「今の自分」ではなく、「これからどうありたいか?過ごしたいか?」で考えること
ちなみに私は、かわいいよりもかっこよく見られたい。
シンプルな服を上品に着こなしたいと明確な「なりたい私」があります。
なりたい私が決まると起こる変化
なりたい方向が見えてくると、洋服の整理もしやすくなり
・迷う時間が減る
・選ぶスピードが上がる
・しっくりくる服が増える
「どれにしよう…」が「これでいい」に変わっていきます
例えば…
・「ラクに過ごしたい」なら → 動きやすさで選べる
・「きちんと見せたい」なら → 印象で選べる
“なんとなく”ではなく 自分で決めて選べるようになります
今日からできる一歩
まずはこれだけで大丈夫です
明日の朝、鏡を見たときどんな自分だったら「いい感じ」と思えますか?
・きちんとして見える
・ラクだけどだらしなくない
・自分らしい
そのイメージができたら「その自分になるために、どんな服がいいですか?」
ここまで考えてみてください。
服選びで迷うのは、服が足りないからではなくて、 選ぶ方向が決まっていないだけ
「なりたい私」が決まると、なんとなく選ぶ毎日 から「これでいい」と思える毎日へ変わっていきますよ。
そしてそれは、センスではなく「自分を知ること」で整えられます。
「なりたい私」を一人で考えるのが難しいときは、無理に答えを出そうとしなくても大丈夫です。
クローゼットは、これからの自分を整えていく場所でもあります。
「服選び、どうしたらいいか分からない」と感じたときは、いつでもご相談くださいね。
自分を知るワークはこちらでも体験することができます。