忙しい毎日の中で、こんなことを思っていませんか?
「時間ができたら片づけよう」
「もう少し余裕が出たら、ちゃんとやろう」
でも、その「時間」はなかなか来ない。
気がついたら、また1年が過ぎていた——。
こんにちは。
宝塚在住 マスターライフオーガナイザー®・クローゼットオーガナイザー®の原田ひろみです。
セミナー講師・片づけ整理収納サポートをしています。
このブログでは、忙しい40〜50代女性へ
仕組みとクローゼット整理で“ゆとり”と“自信”を取り戻すヒントをお届けしています。
今回は、「時間がないときこそ片づけを優先した方がいい理由」についてお伝えします。
このブログは、シリーズ『“時間がない”からの卒業 朝10分で整うクローゼット習慣』
ステップ①「 時間がないから片づけできない」その思い込みは仕組みづくりで解決します」です。
これまでの記事一覧
時間がないから、片づけは後回し。それって逆なんです
「時間がないから片づけできない」のではなく、
「仕組みがないから、時間が足りなくなっている」のです。
毎日の暮らしの中で、気づかないうちにこんな「見えない時間」が積み重なっていませんか?
・「あれ、どこいったっけ」と探す時間
・「今日何着よう」と迷う時間
・「これ使うかな、使わないかな」と考える時間
ひとつひとつは数分でも、毎日積み重なると1週間で1時間以上のロスになります。
これは気持ちの問題でも、センスの問題でもありません。
「仕組み」がないだけ。
仕組みができると、時間は自然に生まれる
逆に言うと、仕組みができれば時間は自然に生まれます。
例えば、こんなことないですか?
①判断することが多すぎる
→「これいる?いらない?」「何を着る?」と毎回迷っている状態だと、それだけで時間がかかります。
② 定位置が決まっていない
→戻す場所(定位置)がきまっていないと、必要なものがすぐに見つからない。
探す時間と戻す時間が増えてしまいます。
③ 着る服、着たい服の基準があいまい
→ 何を着ればいいか分からないから洋服選びに時間がかかる。
これが朝の身支度に時間がかかる理由です。
つまり、「探す」「迷う」「考える」この見えない時間が積み重なって、時間がない状態になっているんです。
片づけ=時間を生み出す仕組みづくり
片づけは「時間があるときにやるもの」ではなく、「時間を生み出すためにやるもの」です。
仕組みをつくることでこんな変化が起きます。
・着る服が決まっている → 朝の迷いがなくなる
・物の定位置がある → 探す時間がゼロになる
・整理の基準がある → 判断に迷わなくなる
実際、クローゼットや動線が整うと日常の動きがスムーズになり、時間と心にゆとりも生まれます。
そして、あなたがやりたいことに時間が使えるようになります。
自分時間を生み出すために片づく仕組みを作りませんか?
今日からできる一歩
全部いっきにやろうとしなくて大丈夫です。
1.毎日使うものだけを見直す
2.「よく使う順」に分ける
3.戻す場所(定位置)を決める
これだけでOKです。
まずは「1ヶ所だけ」で十分ですのでやってみてください。
「時間がないから片づけができない」ではなく、仕組みがないから、時間が足りなくなっているだけ
ポイント
片づけは時間ができてからやるものではなく、時間を生み出すためのもの
そして生み出した時間は、片づけではなく、あなたがやりたいことのために使ってくださいね。
次回は「片づけが続かない本当の理由」
「わかってるけど、続かない」そのお悩みをお伝えします。
片づけやクローゼットのこと、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
もし、「一人では難しいな」「どこから始めたらいいか迷う」そう感じたときは、無料相談もありますのでいつでもお声掛けくださいね。
このブログが、忙しい毎日の中で“自分に戻る時間”のきっかけになりますように。